新生児におもちゃは早い?と思っていた私。
でも“見る・聴く・触れる”だけで反応があり驚きました。
今回は私の体験をもとに、おすすめ5選を紹介します。
おすすめのおもちゃ5選(一覧)
| おもちゃ名 | 特徴・ねらい | おすすめポイント |
|---|---|---|
| メリー | 寝ながら“見る・聴く”を刺激 | 音楽と回転で集中力UP。寝かしつけにも◎ |
| モビール | 静かに“見る力”を育てる | 白黒・コントラストが強いものが効果的 |
| ベビージム | “見る”から“触る”へ成長を感じられる | 0か月から眺めてOK。3か月ごろから蹴って遊べる |
| ガラガラ | “音”で親子のコミュニケーション | おむつ替え時にあやすのに最適。布製が安心 |
| 布絵本 | “触る・聴く”で安心感を与える | なかなか寝ないときに声かけと合わせて使える |
それぞれのおもちゃの特徴と体験談
メリー(寝ながら“見る・聴く”を刺激)

赤ちゃんがベッドで過ごす時間を、退屈せずに楽しくしてくれる存在。
ボタンを押すだけで音楽が流れ、ぬいぐるみがくるくる回ります。
寝かしつけのときに使うと、自然と赤ちゃんの表情がやわらぐ瞬間も。
💡短期間しか使わないけれど、“見る・聴く”の感覚を育てるうえでとても役立つおもちゃです。有名なプーメリーとかであればベビージムにも変身されることもできます。
モビール(静かに“見る力”を育てる)

天井から吊り下げるタイプで、風の動きでゆっくり揺れるのが特徴。
電動ではないので静かで、寝室にもぴったり。
白黒モビールなど、コントラストが強いものは特に効果的です。
💡赤ちゃんが“動くものを目で追う練習”にぴったりです。
ベビージム(“見る”から“触る”へ成長を感じられる)

マットと吊り下げおもちゃがセットになったタイプ。
0か月のうちは眺めるだけで十分楽しめ、3か月ごろから蹴ったり触ったりできるようになります。
親が軽くおもちゃを動かしてあげてもOK。
💡“見る”→“触る”→“動く”へと、成長に合わせて遊び方が変わるおもちゃです。
ガラガラ(“音”で親子のコミュニケーション)

おむつ替え後や寝る前など、カラカラ鳴らしてあやしたいときに大活躍。
布製や木製タイプは舐めても安心。
音に合わせて話しかけると、赤ちゃんが笑顔になることも。
💡「音」×「声」=最高のスキンシップです。
布絵本(“触る・聞く”で安心感を与える)

ページをめくると“じゃりじゃり”音が鳴ったり、隠し扉を開けたりと仕掛けがいっぱい。
寝る前の時間に読み聞かせながら触れ合うのがおすすめです。
💡親の声と触感の安心感で、赤ちゃんが落ち着く時間になります。
買うだけじゃない“新しい選び方”|おもちゃのサブスクという選択
「どれを買えばいいかわからない」
「買ってもすぐ飽きると聞いた」
そんな悩みを持つパパママも多いのではないでしょうか。
私もベビージムを買って1週間で遊ばなくなり、正直ショックでした。
そこで出会ったのが、おもちゃのサブスク。
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まとめ|0〜3か月の赤ちゃんにぴったりのおもちゃ5選
0〜3か月のおすすめおもちゃはこちら👇
①メリー ②モビール ③ベビージム ④ガラガラ ⑤布絵本
どれも、赤ちゃんが「見て・聴いて・触って」楽しめるおもちゃばかり。
「買って失敗したくない」「どれを選べばいいかわからない」
そんな方には、おもちゃのサブスクがおすすめです。
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